The Greenroom Festival @ 横浜大さん橋ホール
昨日、
あんなこと を思っていながら、どうしてまた化粧品を持っていかないのか。
そしてまた見たいバンドに間に合わないのか。時間にだらしないのってやあね。
1日目の分から
UAちゃん
ほっそくて小さくてかわゆい(´ω`)
一曲目が『悲しみジョニー』
わー、やってくれたら嬉しいけど、ずいぶん前の曲だし無理かなと思ってた。
あと『リズム』もやってくれました。懐かしー。好きだった、この曲。改めていい曲だなあ。
MCがUAちゃん語で何言ってるかよく分からんw
最後の曲(たぶん反戦ぽい歌詞)みんなで歌って、ピースフルで良うございました。
Caravan
もっとアコースティックで大人しい感じなのかと思ってましたが、結構激しく会場揺れましたw
はいはい2日目。
着いたときにWAVE STAGEで
Dachambo やってました。
知らないバンドでしたが、がつがつ踊りました(基本いつでもそうですけどね…)。楽しかったね。
次はSKY STAGEで
BAGDAD CAFE THE trench town。
名前だけしか知らなかったので、楽しみにしてました。
ご飯頂ながら聞きました(ちょっと館内ご飯高いよね…持ち込み不可だし)。
関西弁のお姉さん。
どうしてもGREENROOM FESで初めてやりたい新曲がある、と披露。
LITTLE TEMPO
楽しい。
なんかわかんないけど踊りたくなってくるよ。
お客さんの中に太った白人のおじさんがいて、すっごくフリーダムにダンシンしてたけど、その気持ちがよくわかる。
スティールパンが可愛らしいイメージ。
最後にカバーしたOver The Rainbowはそんなニオイもちょっとありつつ、ラストのSummer Timeはサックスの大人っぽい感じが際立って可愛らしさとのマッチが面白い。
RSRでもみられると思うと楽しみです。
サックスの方は時折白い缶を呷っておられましたが、それは…アルコールかね。
SPECIAL OTHERS
サーフフェスっていうことで、ゆったりまったり系の音楽が多いのかなと思ってたけど(だからスカパラが浮いてるんじゃないかと思ってた)、行ってみたら床揺れバンザイなイベントだった訳で
SPECIAL OTHERSももっとカントリーな感じかと思ってたんですけど。ほら
ラインナップのページなんかログハウスでしょこれ。
…ポストロックなのね。
PE'Z
噂通りキーボードの人のキャラがこゆい。右手に「光る大リーグ養成ギプス」みたいのつけてた。
都市型快適フェス。
スイッチをパっと切り替えて、踊る阿呆にも見る阿呆にも一瞬で変われちゃう。
SKY STAGEは、踊りたいのはやまやまなんだけどステージの方に向かって傾斜がついてるので、なかなか。人の間に割り込んでまではなぁ…。
揺れは名物らしいけど、メインステージの後方のカメラ用の台も揺れるは、カメラマンさんが座ってる機材の箱も揺れるはってどうかと思うよね(笑)。
スペシャで放送するらしいけど(90分って短い!)、どんな風に映ってるのか非常に興味がある。
ステージ両脇のイントレもぐらぐら揺れて。
でも揺れること見越してるから照明は地明かりのミニブルが上下1灯ずつしか吊ってなかったんだなーと後々思った(煽る用の灯体は常設のポールに吊ってた)。
余談ですが、板張りの床に座り込んでいたせいだと思うんだけど、翌日おしりが痛くて…肉ないわけじゃないだろうに、うっ
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